2010年02月01日

衆院選訴訟で違憲判決=1人別枠方式「格差助長」−無効請求は退ける・広島高裁(時事通信)

 2009年の衆院選小選挙区で、議員1人当たりの有権者数の差(1票の格差)が最大2.3倍だったのは憲法が保障する選挙権の平等に反するとして、広島市の男性が広島1区の選挙無効を求めた訴訟の判決が25日、広島高裁であった。広田聡裁判長は、同選挙の区割りを違憲と判断した。選挙無効請求については棄却した。
 判決は、定数300人のうち各都道府県に1人割り振った上で残り議席を人口比例で配分する「1人別枠方式」について「都道府県格差を助長し、格差の主要な要因になっている」と指摘した。
 同衆院選をめぐっては、大阪高裁が昨年12月に「違憲」判決を出しており、現行の選挙区割りの是正を強く求めるものになった。 

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posted by セキタ タカオ at 22:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

桜開花予想 都心3月24日ごろ 気象庁撤退、民間会社に(毎日新聞)

 民間気象会社のウェザーマップ(東京都港区)は25日、第1回の桜(ソメイヨシノ)の開花予想を発表した。開花予想日が最も早いのは福岡市、高知市などの3月23日ごろで、東京都心は同24日ごろ。今年は気象庁が発表をやめたが、民間気象会社はサービスを強化。百花繚乱(りょうらん)の桜前線予想を探った。【江口一、福永方人】

 開花予想に新規参入したウェザーマップ。第1回予想は、既に開花した沖縄・奄美と北海道、東北を除いた、気象庁の標本木がある41地点を対象とした。各地の予想開花日は▽横浜市3月24日▽広島市、名古屋市同26日▽大阪市、埼玉県熊谷市同27日▽前橋市同29日▽宇都宮市同30日▽水戸市同31日▽新潟市4月8日など。2〜3月の気温が平年より高いと予想され、開花日も平年より2〜4日ほど早まる所が多い見込みだ。予想開花日の平年差は、気象庁が観測した開花日の2000年まで30年間の平均と比較した。

           *  *  *

 開花予想は市民の関心が高く、民間の気象会社は力を注ぐ。基本的な方法は冬から春までの気温などを解析、過去の開花日の統計を加味する。各社はさらに独自の手法を加えて開花日を決定、「分析力」も反映される。

 ウェザーマップは農業向けの天候の長期予報を応用。最も開花する確率の高い日を中心に予想した。

 04年に民間で初めて全国予想を始めたウェザーニューズは、サポーターと呼ばれる人からの情報を活用。サポーターは携帯電話の撮影機能を使い、同じ桜の木で、つぼみの膨らみや開花、葉桜になった時期を報告する。昨年は全国で約2万人が参加した。蓄積された膨大な情報から、全国の桜の名所600カ所に加え、学校や公園など1万カ所での予想も可能にした。

 今年で4回目の財団法人日本気象協会は、気象庁が96年からとっている方式とほぼ同じ、コンピューターを用いた「開花予測方程式」により予想する。各地の気象台が開花を観測する標本木が中心だ。「気象庁が予測をやめて困るところも出てくるはず。その受け皿になる」と意気込む。

           *  *  *

 一方、1955年から続いた開花予想の中止を昨年、発表した気象庁。「予算と要員が限られている。もう終えていい」。以前は、各地の気象台が気温などの観測値をもとに予想していた。しかし、予算削減と観測の機械化による無人化などで、かつて100カ所以上あった開花予想地点が、09年には64カ所に減少。近年の担当職員は1人になっていた。

 気象庁の役割をめぐっては、以前から地震や気象災害など防災に直接結びつく業務に集中すべきだとの声があった。だが、開花予想は長年、国民に親しまれてきたほか、民間気象会社の取り組みを見極めようと撤退を見送ってきたという。気象庁は培った手法をホームページで公表し、国民に活用を呼びかける。

 今後はウェザーマップの第2回が2月15日、第3回が3月1日。ウェザーニューズが2月15日に「開花傾向」、3月1日に第1回予想を出す。日本気象協会は2月上旬に全般的な予想を、3月に詳細な予想を出す予定になっている。

 激しさが増す予想競争。「他社とスタンスが違う」(ウェザーニューズ)、「他社と競合するものではない」(日本気象協会)、「選択肢の一つとして比べてほしい」(ウェザーマップ)。今年は果たして、どこの予想が的中するか。

 【ことば】開花の仕組み 冬の間、最高気温10度以下の寒気に約60日間さらされることで、木が眠りから覚める「休眠打破現象」が起きる。その後の春先の気温上昇が開花を促すとされている。

【関連ニュース】
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桜開花予想:ウェザーマップが新規参入
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posted by セキタ タカオ at 08:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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